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障がい者雇用 さらに
大阪で熊野氏 相談体制強化を
中川代表理事(左から2人目)と意見交換する熊野氏(右端)ら=19日 大阪市
公明党の熊野正士参院議員は19日、大阪市住吉区で障がい者を雇用する「杉本町みんな食堂」を訪れ、食堂を運営するNPO法人チュラキューブの中川悠代表理事らと障がい者雇用を巡る状況などについて意見交換した。中田光一郎市議が同行した。
中川代表理事は、同食堂が受けた新型コロナの影響は一時期営業を休止した以外ないと説明。その上で、同法人に企業から障がい者雇用に関して寄せられた相談内容を踏まえ、支援体制が整っていないため「どの機関に相談を寄せるべきか分からない企業が多い」との実情を指摘。障がい者雇用の支援に取り組むNPOに企業が相談を寄せることができる仕組みづくりと周知が必要と訴えた。熊野氏は「障がい者雇用と企業の社会貢献を組み合わせる取り組みを周知していきたい」と語った。









