公明党トップ / ニュース / p124667

ニュース

2020年10月17日

コラム「北斗七星」

携帯電話の利用を始めたのは約20年前。当時、毎月の支払いが個人で1万円を超えることが多々あった。いつも節約しようと通話時間を気にしながら会話していた。現在は、電話「かけ放題」の定額サービスも始まり、費用を抑えられている◆携帯電話の端末は年々進化し、スマートフォンが誕生。SNSやネット閲覧、動画視聴など利便性が大幅に向上した。料金体系もデータ通信がメインだ。通信量が増えれば料金も高くなり、総じて携帯電話料金が安くなった実感に乏しい◆携帯電話料金の国際比較では、日本は諸外国より高く、ロンドンの3倍以上。コロナ禍で、国民が経済的に影響を受ける中、料金の引き下げは待ったなしだろう。菅義偉首相は9日、総務相に対し料金引き下げを早急に実現するよう指示。大手3社が値下げを検討する方針を示しているのは朗報だ◆携帯電話料金の引き下げは、公明党が先駆を切ってきた歴史がある。2000年2月に、1352万人の署名を集め政府に提出。03年に番号ポータビリティー制度導入の署名運動、15年にスマホ料金の負担軽減も政府に要請し、常に改革をリードしてきた◆今や国民にとって生活必需品となった携帯電話。家計への負担を減らすため、連立政権の一翼を担う公明党が率先して結果を出す闘いを続けたい。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア