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2020年10月16日

男性版「産休」創設を

迅速な給付“プッシュ型”で 
CS番組で石井幹事長

公明党の石井啓一幹事長は15日、CS放送のTBS番組「国会トーク・フロントライン」に出演し、今後の子育て支援策や行政のデジタル化などについて大要、次のような見解を述べた。

【子育て支援】

一、われわれは出産直後の男性の産休制度の創設を主張している。フランスでは夫が妻の産後2週間、有給で休暇を取得できる。この2週間は、男性が父親になるトレーニング期間と位置付けている。おむつの替え方や、沐浴の仕方、ミルクの作り方を習う。出産直後は妻も基本的に落ち着かない時期だ。お互いが母親になり、父親になる貴重な期間だといわれている。この制度を日本でも導入していこうと提案している。

【行政のデジタル化】

一、10万円の特別定額給付金が届くのに時間がかかったことでデジタル化、オンライン化の遅れが明確になった。マイナンバーと銀行口座がひも付いていれば、給付金の申し込みをせずとも政府や自治体から支給される“プッシュ型”の支援ができる。諸外国の給付金の支給は、そうした形だ。マイナンバーには、全ての口座ではなく、一つの口座をひも付ければいいのではないか。

【ミサイル防衛】

一、(陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替案について)代替案と、敵基地攻撃能力の保有を立て分けて議論しないといけない。代替案はしっかりと議論すべきだ。一方で、敵基地攻撃能力の保有については、日本の安全保障のスタンスにも大きく関わるため、慎重に議論しないといけない。

番組は、きょう16日午後3時30分からと同11時からの2回にわたって30分間放送される予定。

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