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放置フン、持ち帰り促す
「イエローチョーク作戦」展開
愛知・尾張旭市
片桐さん(右から2人目)と懇談する片渕市議(右端)、(左から)芦原美佳子、丸山幸子の両市議
愛知県尾張旭市は4月から、道路に放置された犬のフンを飼い主に持ち帰ってもらうための「イエローチョーク作戦」を展開している。誰でも参加できる。
作戦の手順は(1)黄色のチョークを市役所でもらう(2)見つけたフンを囲むようにチョークで線を引く(3)その付近に発見日時を書き込む(4)後日、時間を変えて再度見に行く(5)フンが残っていれば日時を書く――。これを繰り返すことで減少が期待できる。
市は4月に実施された狂犬病の予防接種会場でチョークを90本配ったほか、市環境課の窓口でも配布している。同課には「放置フンが少なくなってきた」との声が寄せられている。
近所をよく散歩するという片桐広之さんは「散歩のときに取り組んでいきたい」と話していた。
公明党の片渕卓三市議は2011年6月の定例議会で、犬の飼い主に放置フンの持ち帰りを呼び掛けるイエローカード作戦を紹介し、市でも検討するよう求めていた。









