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2020年10月14日

障がい者の読書を支援

日本点字図書館で声聴く 
山本副大臣と都議ら視察

日本点字図書館の取り組みについて話を聴く山本副大臣(手前左)ら=13日 東京・新宿区

山本博司厚生労働副大臣(公明党)は13日、東京都新宿区にある社会福祉法人・日本点字図書館を訪れ、視覚障がい者らのための読書環境づくりに取り組む現場を視察した。薄井浩一、古城将夫の両都議、地元区議が同行した。

視覚障がい者らの読書環境整備を巡っては、公明党の推進で昨年に成立・施行した読書バリアフリー法(議員立法)に基づき、政府が今年7月に5年間の基本計画を策定。今回の視察は同計画を受け、音声読み上げ対応の電子書籍の普及などのあり方を探るために行われた。

山本副大臣らは、電子書籍用の音声を録音するスタジオのほか、健常者と視覚障がい者が一緒になって点字図書の校正作業を行う様子などを視察した。

同図書館の田中徹二理事長らは「自由に読書できる環境づくりへ引き続き協力をお願いしたい」と話した。山本副大臣は、基本計画に基づいて関係省庁や自治体と連携しつつ、視覚障がい者らの読書環境の充実に取り組む考えを表明した。

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