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高3生へ給付 迅速に
コロナ禍の受験、就職を応援
中央幹事会で山口代表
公明党の山口那津男代表は8日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、公明党が政府に提言した、コロナ禍で学業の遅れや家庭の経済状況の悪化などに直面する高校3年生や浪人生らへの一律2万円の給付金について、「スピーディーに確実に行き渡り、有効利用されるよう実現していきたい」と力説した。
この中で山口代表は、同給付金の意義に関して、これから本格化する大学受験などに挑む高校3年生や浪人生を応援していくことだと力説。また、大学受験だけでなく、専門学校への受験や就職する人も含めた給付の重要性を強調した。
一方、観光需要を喚起するための政府の「Go To トラベル」事業については、10月から東京都発着旅行が対象に加わったことに触れ、先週末の観光地の人出が増加するなど効果を発揮しているとの認識を表明。その上で、観光地からは、事業期間の延長や、高齢者らの平日利用を促すための配慮などを求める声が上がっていることから、事業の拡充に向け「実際の効果を見ながら、具体策をさらに推進していきたい」と語った。










