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2020年10月8日

「Go To トラベル」延長を

可能なら来年のGWまで 
衆院内閣委で太田(昌)氏

質問する太田(昌)氏=7日 衆院内閣委

7日に行われた衆院内閣委員会の閉会中審査で、公明党の太田昌孝氏は、利用期間が来年1月末までとなっている政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」について、「継続的な需要喚起を図っていくことが重要だ。今年度末の来年3月、可能なら来年のゴールデンウイーク(GW)まで延長を求めたい」と要請した。

岩井茂樹国土交通副大臣は、予算の執行状況を見て終了時期を判断するとした上で、「できる限り息長く本事業を実施したい」と答えた。

また、太田氏は、新型コロナウイルスのワクチン接種のあり方について政府の方針を確認。山本博司厚生労働副大臣(公明党)は、厚生科学審議会で、ワクチン接種費用を国が全額負担することや、健康被害が出た場合に高水準の救済給付を行うといった厚労省の方針が了承されたことを踏まえ、「ワクチンが実用化した場合に備え、必要な法的対応を検討し、円滑に接種できる体制整備に向けて準備を進める」と述べた。

一方、太田氏は、日本学術会議の会員任命に関し、同会議が推薦した候補を政府が選別するのは同会議の独立性を損なうとの指摘に対し、政府の見解を求めた。

三ツ林裕巳内閣府副大臣は、日本学術会議の会員は特別職の国家公務員であり、「憲法の規定通り、公務員の選定・罷免権が国民固有の権利であるとの考え方からすれば、任命権者たる首相が推薦通りに任命しなければならない訳ではない」と述べた。

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