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130年前考案の漁具 国文化財に指定を
鰐淵政務官に糸満市長

鰐淵洋子文部科学大臣政務官(公明党)は30日、文科省で、沖縄県糸満市の當銘真栄市長から同市の有形指定民俗文化財である水中眼鏡「ミーカガン」などの漁具を重要有形民俗文化財に指定するよう求める要望を受けた。公明党の秋野公造参院議員、金城幸盛市議が同席した。
當銘市長は、ミーカガンについて、約130年前に同市で考案され、現在の競泳用ゴーグルと同型であると説明し「沖縄県の漁業の歴史を語る上で極めて重要な漁具資料だ」と強調した。鰐淵政務官は「機能性など文化的にも素晴らしいもの」とし、前向きに取り組む考えを示した。









