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2020年9月29日

【主張】公明党全国大会 コロナ禍克服し希望の時代開く

新型コロナウイルスの感染拡大という未曽有の国難を克服し、国民を守り抜き希望と安心の時代を開くとの決意を強くする大会となった。

第13回公明党全国大会が開催され、再任された山口那津男代表の下、新たに就任した石井啓一幹事長、竹内譲政務調査会長らによる体制がスタートした。

今、政治に求められているのは「感染症の脅威から国民の命と健康、そして生活を守ること」(山口代表)にほかならない。まさに、<生命・生活・生存>を最大に尊重する人間主義、中道主義を貫いてきた公明党の真価が問われていると言えよう。

公明党は、検査・治療体制の拡充を政府に強く要請するとともに、暮らしや仕事の基盤を脅かされている人たちに対する支援策の実現に全力を挙げてきた。

いまだコロナ禍の収束が見通せない中、これまで以上に「小さな声」「声なき声」に耳を澄まし、国民に希望と安心を届けられる政策を実現していかねばならない。

そのためには、党大会で確認した通り、SNS(会員制交流サイト)やオンライン通話なども活用し、コロナの時代に即した「1対1の対話運動」に徹することが一層重要となる。

ポストコロナを見据えて発展、繁栄の道筋を切り開くことも忘れてはならない。

幹事長報告にあるように、行政サービスの効率化や企業の生産性向上を促し、医療や教育にもメリットが大きい社会のデジタル化を強力に進める必要がある。コロナ禍で浮き彫りになった東京圏一極集中の弊害を是正し、地方分散型社会への転換につながる。

少子高齢・人口減少社会に対応した全世代型社会保障の構築や、「防災・減災・復興」を政治や社会の主流に据える取り組みにも引き続き注力する。

こうした国民のための政策を実行するため、来年秋の任期満了までに行われる衆院選と再来年夏の参院選という二大国政選挙をはじめ、来夏に行われる東京都議選など統一外選挙を何としても勝ち抜かねばならない。

今こそ「大衆とともに」の立党精神をたぎらせ、国民の負託に応えていきたい。

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