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2020年9月26日

コラム「北斗七星」

あす最終回を迎えるTBSのドラマ「半沢直樹」が“熱い”。銀行業界を舞台に、不正をただす勧善懲悪的なストーリーと出演者の熱演が受け、視聴率は毎回“大台”の20%を超え(ビデオリサーチ調べ)、今年放送のドラマのトップを独走。視聴率に一喜一憂するテレビの世界で、関係者はうれしい悲鳴を上げている◆政治の世界では、視聴率ならぬ「内閣支持率」という世論調査の結果に気をもむ。内閣支持率には政権与党の支持率が反映するが、それだけで決まるわけではない◆福元健太郎学習院大学教授らの「内閣支持率の時系列分析」によると、国内外の政治的・経済的な出来事やメディアの報道が支持率に複雑な影響を与える。また、有権者に政策への期待がある時には高くなると指摘している◆コロナ禍の中で発足した菅義偉内閣は、マスコミ各社の世論調査で軒並み高い支持率となった。新内閣への期待の表れであることは間違いない。各調査では、コロナ対策や経済再生、社会保障といった政策課題を前に進めることが求められている。「しっかり仕事をしろ」という声だ◆支持を獲得し続けるには、半沢直樹ではないが、国民のために“熱く”仕事をし、結果を出すことだ。連立政権の一翼を担う公明党は、あす、党全国大会で新たなスタートを切る。(光)

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