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2020年9月24日

サイクリストの拠点施設

シャワー室など備えたターミナル 
愛媛・今治市

JR今治駅前に完成したターミナルを視察する(左から)谷口、渡部豊、永井隆文の各市議

愛媛県今治市はこのほど、国内外からのサイクリストを受け入れるため、JR今治駅前にサイクリングターミナルを整備した。サイクリストの環境整備については、公明党の谷口芳史市議が2009年9月定例会で要望するなど、一貫して推進してきた。

同市と広島県尾道市を結ぶ「しまなみ海道サイクリングロード」(約70キロ)は日本で唯一、海峡を横断する自転車道で、国土交通省の「ナショナルサイクルルート」や、米国CNNの「世界7大サイクリングルート」に選定。「サイクリストの聖地」として国内外から高い評価を受けている。

完成したターミナルは、鉄骨造りの平屋建てで、延べ床面積は約590平方メートル。レンタサイクルエリアには、約100台のクロスバイクなどを配備しており、組み立て工具などを無料で貸し出すほか、洗車スペース、シャワー室も備えている。

同施設は、情報発信地としても期待されており、交流エリアには、大型モニターやサイクリング関連の雑誌のほか、観光パンフレットも置かれており、ウッドデッキ広場では小規模のイベントも開催できる。

市観光課の岡田淳嗣主査は「新型コロナが落ち着けば、自転車メンテナンスのイベントやフリーマーケットなども開催したい」と語っていた。

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