公明党トップ / ニュース / p121216

ニュース

2020年9月18日

新「立憲」に期待できず

マスコミ各紙が報道

■「失敗した民主党の再結成」(毎日)
■「見透かされた『数合わせ』」(読売)
■「新たな船出の印象はない」(日経)

野党内での主導権争いが絶えなかった旧立憲民主党と旧国民民主党の大半などが合流し、15日に結党した新たな立憲民主党。マスコミ各紙からは、国民の期待が高まらない実情を指摘する報道が相次いだ。

それを端的に示したのが世論調査。新党に対し「もともと期待していない」との回答は65%(毎日)にも上り、「期待しない」との回答も58%(読売)に。支持が広がらない理由について、各紙は「政権運営に失敗した旧民主党の再結成という印象をぬぐえないため」(11日付「毎日」)、「ともかく大きな塊を作ろうという『数合わせ』の論理を国民に見透かされたから」(16日付「読売」)などと分析した。

また、マスコミ各紙は、旧国民民主党の一部が合流せず、15日に新たな国民民主党を結成するなど、立憲が離合集散を繰り返す野党をまとめ切れなかったことも厳しく指摘。「まとまりを欠く野党の現状も浮き彫りになり、高揚感に欠ける船出となった」(16日付「読売」)、「立憲が目指す野党の『大きな塊』の実現は道半ば」(同「毎日」)などと酷評した。

さらに、批判の矛先は「新たな船出という印象はほとんどない」(同「日経」)、「『風通しのよい党運営』も克服されたとは言いがたい」(同「朝日」)などと代わり映えのしない新党の実態にも。所属国会議員の約7割が旧民主党や旧民進党に所属していたことから、「解散総選挙を意識して、『元のさや』に収まっただけとの冷たい見方もある」(11日付「朝日」)と指摘した。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア