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2020年9月17日

安定政権で期待に応える

コロナ禍の生活、経済立て直す 
両院議員総会で山口代表、斉藤幹事長

公明党は16日午前、衆院第2議員会館で衆参両院議員総会を開き、山口那津男代表は、菅義偉新首相の下、自民、公明両党による連立政権が新たに発足することに触れ、「何よりも政権の安定があればこその政策遂行だ。引き続き、この基盤をしっかりと保ちながら、内外の諸課題に対応し、国民の期待に応えていきたい」と強調した。

安定政権で国民の期待に応えていこうと誓い合った党両院議員総会=16日 衆院第2議員会館

山口代表は、これまでの安倍政権の成果に関して、「経済再生、活発な外交、全世代型社会保障制度の整備など多大な実績をつくってきた。この間の首相のリーダーシップに改めて敬意を表したい」と語った。

その上で、新政権が取り組むべき課題として、「新型コロナウイルス感染症への不安にしっかりと対応し、それを乗り越えていくことと、経済や国民生活が相当なダメージを受けているのでこれを回復し、元の成長軌道に立て直すことが重要だ」と指摘。これまでのコロナ禍への対応を教訓としながら、新しい時代を開いていきたいと力説した。

医療充実へ予備費活用 公明の提言が実現

一方、斉藤鉄夫幹事長は、自公両党が15日に結んだ連立政権合意について、「3年前の政権合意を継承するというのが基本的な立場だ」と説明。その上で、新たに付け加えた項目として、①新型コロナのワクチン・治療薬確保や医療機関への支援②産業と雇用を守り、経済の成長軌道を回復③デジタル化の推進など日本の経済社会の脆弱性の克服――を盛り込んだと報告した。

また、今年度第2次補正予算の予備費約1.6兆円を活用し、医療提供体制を確保していくことなどが決まったことには、「公明党の提言が一つ一つ実現したものだ」と力説した。

会合ではこのほか、西田実仁参院会長、石田祝稔政務調査会長、高木陽介国会対策委員長があいさつした。

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