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2020年9月17日

コラム「北斗七星」

「小さな声を聴く力」の本領発揮である。13日付の本紙(東京・山梨版)に公明市議の手記が載った。場面は2月、新型コロナの集団感染で横浜港に停泊中のクルーズ船。乗員から公明党支援者がメールを受け取った。「船内に高血圧や糖尿病の高齢者がいる。船内待機の長期化で薬がなくなり大変だ」と◆乗員の声は支援者から市議、国会議員へつながり、直ちに医薬品が届けられた。乗員は喜んだ。「すがるような思いだった。公明党のネットワークの力はすごい」◆このような相談がコロナ禍で増えた。党本部の集計によれば、感染拡大前の今年1月、5万2109件だった市民相談の受理件数は、緊急事態宣言が発令された4月と5月にそれぞれ7万件台へ急増。以降も高水準が続く◆「議員にとって重要な活動とは、市民からの相談を受けてその解決のために動くこと」。『日本の地方議会』(辻陽著、中公新書)の一節だ。この本では三重県内の公明市議の日常が紹介され、市民相談の大切さが強調された◆先日、オンライン懇談会で公明都議がこう訴えた。「知事らへの緊急要望は計29回252項目。皆さまの声をタイムリーに届け、コロナ対策が前進しました」。参加者が画面越しに拍手してくださった。10日後の27日は公明党全国大会。信頼に応える決意を新たにしたい。(東)

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