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2020年9月16日

朝ドラ『エール』主人公のモデル 古関裕而の記念館

来場者数が過去最高 
館長「音楽でまちを元気に」 
福島市

古関氏の書斎を再現した部屋

現在放送中のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『エール』の主人公のモデルで、福島市出身の作曲家である古関裕而氏の記念館(福島市)が好評を博している。年間来館者数が2万6000人を超え、3カ月余りを残して過去最高を記録した。これまでの記録は、昨年の2万5611人。

古関裕而記念館は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月19日から5月31日まで臨時休館していたが、朝ドラの「福島編」が再放送されたことも追い風に、6月の再開館から3カ月強で約2万人が訪れた。

記念館では、古関氏の代表作である「オリンピック・マーチ」の直筆楽譜や、作曲時に使用していた書斎を再現した部屋、愛用のハーモニカや指揮棒などが閲覧できる。また、隣接する市音楽堂では、9月30日まで「お宝展」と題し、古関氏ゆかりの品が展示されている。

メダルの型版の前で村上館長(左)と懇談する伊藤県議(右)、小野市議

公明党の伊藤達也県議、小野京子市議は、同記念館の受け入れ態勢整備に貢献した。「お宝展」に展示されている、古関氏の肖像が描かれたメダルの型版(福島県生まれの彫刻家・太田良平氏の作品)は、伊藤県議の仲介で提供されたものだ。

公明、入場待ちの休憩場など実現

一方、多い時は1日で500人超が訪れるようになった記念館は、コロナ対策で入場人数を調整していることもあり、長い時は2時間程度の待ち時間が発生している。

こうした状況を見越して小野市議は、記念館の外にあるベンチ11脚の修繕を実現。また、地元で活動する「福島中央ロータリークラブ」がベンチを寄贈する際の仲介役も担った。これらは、入場待ちの人々が休憩する場となっている。

村上敏通館長は「公明党は文化・芸術の振興に一生懸命でとても感謝している。音楽で福島を元気にしたい」と述べていた。

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