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2020年9月15日

ウイメンズトーク 工夫し展開

公明党女性委員会(委員長=古屋範子副代表)のウイメンズトークが、新型コロナウイルス感染予防に配慮しながら、各地で工夫して展開されています。今回は、群馬県女性局(局長=小野聡子・高崎市議)と兵庫県女性局(局長=芦田賀津美県議)の取り組みを紹介します。

群馬県

榛沢特任教授がリモート講演した、群馬県女性局のウイメンズトーク

一対一の対話で広く声を聞く

群馬県女性局は7月10日、小野局長を含め、総支部責任者の議員4人が、オンラインでウイメンズトークの方向性を協議しました。この中で「議員の日常活動としての市民相談や訪問対話をウイメンズトークとして取り組み、広く声を聞いていこう」と、一対一の対話を軸に展開していくことを確認しました。

さらに、現場で聞いた声を分かりやすくするため、①子育て②雇用③ひとり親④ハラスメント・DV(配偶者などによる暴力)⑤その他――の五つの項目に集約し、報告をまとめるようにしました。

7、8月のウイメンズトークでは「コロナ禍でテレワークが推進されているが、導入した中小企業などへの補助金の拡充を」「子育て支援として、ひとり親だけでなく、経済的に困窮している世帯への支援が必要」「発熱で新型コロナの疑いがあっても、なかなか検査が受けられない状況があるので改善してほしい」――などの要望が寄せられました。

このほか、今月5日には高崎市内で県女性局主催のウイメンズトークを開催。古屋委員長のほか、全15人の女性議員が参加しました。会合では、新潟大学の榛沢和彦特任教授が「女性に厳しい避難所環境 エコノミークラス症候群との関連」と題してリモート講演し、避難所で女性がエコノミークラス症候群になるリスクが高いことから、必要な支援策について学びました。

小野局長は「これからも多くの人の声を聞き、頂いた意見や要望は、それぞれの議会質問に生かすとともに、国会議員などと連携して実現に取り組んでいきたい」と決意を語りました。

兵庫県

女性経営者らから話を聞く(左から)松原市議、伊藤(孝)氏、村本洋子・小野市議

企業や団体、女性リーダーと

兵庫県女性局は8月1日、神戸市内で芦田局長を中心に7人の局次長と党女性副委員長の伊藤孝江参院議員が参加し、局次長会を開催しました。その中でウイメンズトークの取り組みについて、あらゆる分野での女性活躍推進に向けて企業や団体をはじめ、女性の経営者やリーダーらと精力的に懇談していく方針を確認しました。

また、松原久美子・三木市議が活動報告を行い、7月25日に伊藤参院議員らと共に、農業と酒造販売業を営む女性や建設会社の経営者夫人、エアロビクスインストラクターとウイメンズトークを行ったことを紹介。幅広い意見が出て、終了後には参加者から「国会議員の方に丁寧に話を聞いてもらえてうれしかった」との感想が聞かれるなど、有意義な会合となったことを語りました。

8月は全女性議員30人が活発にウイメンズトークを展開し、「コロナ禍で祖国にも帰れず、アルバイトもなくなり、生活費に困っている外国人留学生への援助が必要」「介護施設などでマスクや手袋、消毒液などは必需品だが、入手困難なケースもある。国として安定供給できるような仕組みづくりを」――などの声が寄せられました。

芦田局長は「現場の声を聞く中で、女性活躍に向けた課題解決のヒントに気付かされることが多くあります。政策提言などを通じ、女性が活躍できる体制整備に全力を挙げます」と強調しました。

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