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2020年9月13日

福島浜通りの発展に期待

ロボット開発拠点が開所式 
赤羽国交相が祝辞

開所式に出席する赤羽国交相(前列左から2人目)と若松氏(後列左から2人目)=12日 福島・南相馬市

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は12日、福島県南相馬市と浪江町にまたがるロボットの研究開発拠点「福島ロボットテストフィールド」(RTF)の開所式に出席し、祝辞を述べた。党県本部代表の若松謙維参院議員も出席した。

RTFは、東京電力福島第1原発事故からの復興をめざし、同県浜通り地域に新産業を創出する国家プロジェクト「福島イノベーション・コースト構想」の中核施設。3月末から運用を開始し、既に「空飛ぶ車」の飛行試験など210の実証試験が行われているが、コロナ禍を受けて開所式の開催が延期されていた。

赤羽国交相は、自身が経済産業副大臣を務めていた2014年1月にイノベ構想の研究会を立ち上げ、座長として構想の実現に取り組んできたことに言及。「ついにこの日を迎えた。世界随一の研究開発拠点になると同時に、地域の発展につながることを切に期待する」と訴えた。

これに先立ちあいさつした内堀雅雄県知事は、赤羽国交相の貢献に感謝を表明。「災害で失われた浜通りの産業を再生させ、メイドイン福島の革新的な技術や製品が生み出されるように取り組む」と述べた。

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