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早期復旧へ力尽くす
豪雨禍の熊本を視察
参院災害特委 杉、宮崎氏
被災した特別養護老人ホーム「千寿園」の担当者(手前)から話を聞く杉委員長(中央)、宮崎氏(右端)ら=9日 熊本・球磨村
参院災害対策特別委員会(杉久武委員長=公明党)は9日、7月の豪雨で甚大な被害を受けた熊本県人吉市と球磨村を訪れ、被災状況を調査した。杉委員長のほか、公明党から宮崎勝参院議員が同行した。
球磨村で一行は、球磨川とその支流の氾濫で濁流にのみ込まれた村立渡小学校を訪問。隣接する特別養護老人ホーム「千寿園」も訪れ担当者から話を聞いた。
人吉市では、一部が流失して仮橋が架かる球磨川の西瀬橋を視察。このほか、田嶋徹副知事や松岡隼人・人吉市長、松谷浩一・球磨村長と意見を交換した。杉氏は、今後の復旧・復興に対する国としての方向性を早期に示せるよう「委員会として政府に対策を促していく」と語った。









