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2020年9月9日

感染対策 政権合意にも

国際枠組み(COVAX)参加へ支出を 
記者会見で山口代表

記者会見で見解を述べる山口代表=8日 衆院第2議員会館

公明党の山口那津男代表は8日午前、衆院第2議員会館で記者会見し、自民党の新総裁選出後に自民、公明両党間で結ぶ連立政権合意に盛り込むべき項目について、「極めて重要なことは、新型コロナウイルスの感染防止と社会・経済活動の両立を図るため、ワクチン・治療薬の開発と、その利用の一層の促進を早期に実現することだ」と力説した。

その上で、ワクチンの幅広い確保に向けた調達の国際枠組み「COVAXファシリティー」について、日本政府として参加する意思を示していることから、「9月中旬の正式参加表明の期限前に、参加するための予備費の支出を決断してもらいたい」と訴えた。

そのほか連立政権合意に盛り込むべき項目では、「社会・経済活動を積極的に拡大していくため、検査で陰性・陽性を選別して、陰性の人たちで活動を推進していく取り組みを望む企業や団体は多い。迅速、簡易で安価、精度の高い検査を提供することも重要だ」と指摘。また、事業者支援に向けて積極的な事業展開を行いながら、雇用の維持・拡大ができる経済の方向性を見いだしていくのが重要な目標となるとの考えを示した。

一方、8日に告示された自民党総裁選に関しては、「今後も公明党と連立政権を組みながら、国民の不安や期待に応えていかなければならない。それを担うにふさわしい人を選んでほしい」と語った。

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