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2020年9月8日

地域のために“一人”議会で奮闘してます

地域のため日々、奮闘している公明党議員。その中から、市町村議会で“一人”奮闘する女性議員を紹介します。

住民の声に耳を傾け信頼築く
滋賀・日野町 中西佳子 議員

地域の課題などについて、古川夫妻から話を聞く中西議員(左)

滋賀県の南東部に位置し、鈴鹿山系の山麓が西に広がる自然豊かな日野町。かつて近江商人が行き交っていた旧街道もあり、往時をしのぶことができる。この地で奮闘しているのが中西佳子議員だ。昨年の統一選で3期目の当選を果たした。

初当選以来、築いてきた実績は多彩。中でも、町内を通る国道307号の安全対策は多くの町民から喜ばれている。現場はカーブしている上、街灯がないため、夜間に車や人が側溝に落ちる事故が多発。相談を受けた中西議員が梅村正県議(当時)と連携し、側溝沿いに反射板が設置された。

地域住民の古川育男、洋子さん夫妻は「安心して通れるようになって、本当に助かる。気さくで話しやすい上に、どんな小さなことにも耳を傾け、すぐに動いてくれる素晴らしい人」と話す。そのほか、認知症高齢者の早期発見に役立つ見守りシールの配布や不妊治療費の助成、防災士の資格取得への補助なども実現した。

「多くの人と関わり、さまざまな意見を聞くこと」を心掛ける中西議員は、地元自治会の行事や祭りなどに積極的に足を運び、介護や子育ての悩み事をはじめ、地域防災などについても意見を聞き、議会で訴えている。議会の質問時には、関係した住民が傍聴に訪れることもあるという。

「地域で支え合えるまちづくりへ、公明議員として現場第一で住民に寄り添い続ける」。きょうも笑顔で町内を駆け回る。

“医療空白地域”に診療所誕生
高知・室戸市 堺喜久美 議員

「市観光ガイドの会」でスキルアップの勉強会に参加する堺議員(左)

四国東南部の先端に位置する高知県室戸市。1999年に初当選した堺喜久美議員は昨年6月、全会一致で市議会初の女性議長に選出された。

ここには「室戸ユネスコ世界ジオパーク」がある。地域の魅力を高めるため、市民ガイドの養成や拠点施設の整備などに尽力してきた堺議員は、「市観光ガイドの会」の副会長としても活躍。定期的な勉強会でスキルアップを図るほか、2018年にイタリアで開かれた国際会議では活動報告も。ジオパークの理念を広く生かそうと、SDGs(国連の持続可能な開発目標)への理解を深めるカードゲーム研修会も提案、実現した。

議会では、積極的な政策提言で、子育てと教育支援の施策を推進。子どもたちを安心して預けられる児童クラブの設置、医療費助成制度と出産祝い金制度の拡充、地元高校への入学祝い金やバス定期券補助などを次々と実らせてきた。

公共交通機関が少なく、過疎集落を抱える地域の課題や、住民の悩める声にも、堺議員は全力で応えてきた。14年には、高齢者など“買い物弱者”の自宅に食品などを届ける「生活支援宅配センター」が開設。“医療空白地域”で4年前に誕生した「市立室戸岬診療所」は、「安心して生活できるようになった」と喜ばれている。

この21年間、「弱い立場の人たちを守る目線」は一貫して変わらず、地域の未来を開きながら、市民のための住みよい環境づくりに奮闘している。

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