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政権合意 国民の期待を反映
各地で台風へ警戒、万全な備えを
中央幹事会で山口代表
公明党の山口那津男代表は3日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、自民党の新総裁が選出された後に結ぶ連立政権合意について、「公明党としては、これまでの政権合意作成の経験を基に、国民から今、何を期待され、求められているかを把握し、反映させていきたい」と力説した。
この中で山口代表は、14日投開票の自民党総裁選を見守る考えを示すとともに、「新総裁が決まった後、連立政権を維持し、新しい政権合意をつくることが重要だ」と強調。斉藤鉄夫幹事長を中心に、政権合意の作成準備をしたいと述べた。
一方、次第に勢力を強めながら日本列島に接近している台風10号については、「それぞれの地域で地方議員とよく連携し、警戒、避難、復旧のあり方など備えを検討してもらいたい」と出席者らに呼び掛け。本格的な台風シーズンを迎え、住民の不安に寄り添い、万全な対応を講じていく必要があると指摘した。
その上で、各地域でのより詳細な気象情報の把握や分析に向け、元気象台職員らの知識や経験、技術を活用する有効性に触れ、その取り組みについて「今後、政務調査会内で検討してもらいたい」と語った。










