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2018年9月28日

医療的ケア児 訪問教育充実を

省エネ家電の普及策求める 
都議会一般質問で斉藤、加藤議員

27日の東京都議会第3回定例会本会議で、公明党から斉藤泰宏、加藤雅之の両議員が一般質問に立った。

斉藤議員は、医療的ケアが必要な児童生徒の学習環境の充実を要請。重度の障がいにより特別支援学校などへの通学が困難な医療的ケア児らが、自宅で授業を受けることができる「在宅訪問教育」について「充実を図るべきだ」と訴えた。

中井敬三教育長は、「ICT(情報通信技術)機器を活用した在宅訪問教育の充実へ、検討を進める」と応じた。

加藤議員は、都内で家庭部門のエネルギー消費量の削減が進んでいない現状を指摘し、省エネルギー性能の高い冷蔵庫などの家電製品を普及させる取り組みを求めた。和賀井克夫環境局長は「新たな普及策を検討する」と答えた。

さらに加藤議員は、情報バリアフリー化に向けて、加齢で文字が読みにくくなった高齢者に配慮した活字「ユニバーサルデザインフォント」の使用など「対策が求められている」と訴えた。

これに対し、内藤淳福祉保健局長は、施設案内の表示や印刷物に、見やすさに配慮した活字の活用を進める考えを示した。

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