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避難所へ速やかに搬送
災害用倉庫の食料備蓄を調査
東京・豊島区で太田議長、岡本氏ら
食料の備蓄状況を聞く太田議長(奥側前列中央)、岡本氏(右隣)ら=25日 東京・豊島区
公明党の太田昭宏全国議員団会議議長と岡本三成衆院議員は25日、東京都豊島区の上池袋備蓄倉庫を訪れ、都市防災の現状を調査した。長橋桂一都議、党区議団が同行した。
同倉庫は、災害発生から2~3日目に、避難所で生活する住民へ届けるための食料約21万食を備蓄できる。また、トラック用荷さばき場を確保し、区内各所の避難所へ迅速に搬送できるようにしている。
今浦勇紀区危機管理監は、同倉庫に備蓄する2~3日目用の約21万食が、豊島区内の全備蓄量の約8割に上ると説明し、「災害時、住民の安全確保に大きな役割を果たす」と述べた。
太田議長は「搬送体制にも力を入れており他地域の参考になる。さらなる強化に向け、都議、区議団とも連携し、後押しする」と語った。
一行はこのほか、今年7月にオープンした区防災公園を視察した。









