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2020年8月25日

政権支えた与党の結束

首相の連続在職日数 最長で 
記者団に山口代表

公明党の山口那津男代表は24日夕、国会内で記者団に対し、安倍晋三首相の連続在職日数が2012年の政権復帰から同日で2799日と、歴代最長になったことに関して、大要、次のような見解を述べた。

記者団の質問に答える山口代表=24日 国会内

一、率直に敬意を表したい。首相は「期間ではなく、何をやったかが大事だ」と言っていたが、何もやらなければ、これだけ長い期間はできなかった。この間の国政選挙で与党が勝利してきたのは、政権の取り組みに対する期待や評価の表れだと思う。首相のリーダーシップを支えた与党の結束も、在職日数最長をもたらした大事な要素だったと思う。これからも健康を保持して残る任期に臨んでいただきたいと期待している。

一、(今後の政権運営について)長期政権への批判は真摯に受け止めなければいけない。政権に復帰したのは、自らの力ではなく、前政権への失望感の反動によるものだと受け止めている。自公連立政権合意には、政権運営に謙虚に、真摯に取り組むことをあえてうたった。その精神を思い起こしながら、自ら襟を正して、これからの政権運営に臨んでいくべきだ。

政策実行に全身全霊
安倍首相 7年8カ月、積み重ね

安倍晋三首相は24日、首相官邸で記者団に、24日で連続在職日数が歴代最長を更新したことに関して、「7年8カ月、国民に約束した政策を実行し、結果を出すため一日一日、全身全霊を傾けてきた。その積み重ねの上にきょうの日を迎えることができた」と表明。「大変厳しい時にあっても、至らない私を支えてくれた全ての皆さまに感謝申し上げたい」と謝意を示した。

また、この日、17日に続いて東京都内の慶応大病院を訪れたことについては、「きょうは先週の検査の結果を詳しく伺い、追加的な検査を行った」と説明。「体調管理に万全を期し、これからまた仕事に頑張りたい」と強調した。

一方、菅義偉官房長官は24日の記者会見で、首相の連続在職日数の歴代最長に関し、「経済の再生、外交・安全保障の再構築、全世代型社会保障制度の実現をめざし、一つ一つの課題に全力で取り組むうちに、あっという間に7年8カ月がたってしまった」と述べた。

菅氏は「新型コロナウイルス対策が大きな課題であり、今後とも政府一体となって全力を挙げて努めたい」と強調した。

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