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コロナ禍 初寄港見通せず
クルーズターミナルを視察
金沢港で太田(昌)氏
金沢港クルーズターミナルで新型コロナの影響などを確認する太田(昌)氏(中)ら=22日 金沢市
公明党の太田昌孝北陸信越方面本部長(衆院議員)は22日、石川県が港湾機能強化の一環として整備した「金沢港クルーズターミナル」(金沢市)を視察し、担当者から新型コロナウイルス感染拡大の影響などを聴取した。党石川県本部の増江啓代表(県議)が同行した。
同ターミナルは、急増するクルーズ船に対応するための新たな拠点として6月に開業。クルーズ船の2隻同時着岸にも対応できるように整備された。
しかし、世界的な新型コロナの感染拡大で年内に予定されていたクルーズ船のほとんどがキャンセルとなり、初寄港の時期も見通せないでいる。この状況に対し、担当者は「当面はイベントや展示会などの会場として活用していきたい」と説明した。
太田氏は、「一日も早いコロナの収束に取り組むとともに、施設を活用した地域のにぎわい創出を後押ししていきたい」と語った。









