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2020年8月20日

コラム「北斗七星」

5月に32回目を予定していた毎年恒例の「環境寄席」(東京・武蔵野市)。感染症への対応で、延期も検討されたが結局中止に。母娘コンビの林家まる子・カレー子が“顔”の寄席だ◆今月、お二人に会うと、母・カレー子さんは、コロナ禍での公明党の闘いを「日本の文化芸術を守ってくれた」と語っていた。が、この日、兄弟弟子から「われわれ芸人は、このままでは絶滅の危機」とのメッセージが届くし、「働く場所がなくなった芸人がどうなってしまうか」と案じる◆党文化芸術振興会議の浮島智子議長(衆院議員)は「危機を乗り越えて、日本が文化芸術立国に向けて本格的にかじを切ったと言われるよう、課題に対応していく」(本紙6月21日付)と強調するが、その闘いはまだまだ続く◆去年、環境カウンセラーとして環境大臣賞を受賞したカレー子さん。仕事がない中で舞い込んだ、今月からコミュニティFMで毎日放送の地球温暖化に対する啓発番組「林家カレー子のクールチョイスでGO!」(むさしのFM)は、まる子さんの共演も◆温暖化分野でおととし同賞受賞の上岡裕エコロジーオンライン理事長は、感染症増加の背景に温暖化があると指摘する(本紙5月13日付)。苦境でも元祖・環境漫才の母娘の芸人魂は健在で、「そろそろ収まってもいいコロナ!」と元気をくれた。(三)

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