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2020年8月18日

コロナから生活守る

公明議員 各地で実情聴く

新型コロナウイルス感染症による影響から生活を守る対策に公明党は全力を挙げている。17日には、公明議員が介護施設や医療機関、観光協会などを訪ね、関係者から声を聴くなど、実態調査に取り組んだ。

介護施設の影響調査
稲津氏
北海道

佐々木会長(右端)らと意見を交わす稲津氏(左端)=17日 北海道滝川市

新型コロナウイルス感染症による影響から生活を守る対策に公明党は全力を挙げている。17日には、公明議員が介護施設や医療機関、観光協会などを訪ね、関係者から声を聴くなど、実態調査に取り組んだ。

党北海道本部の稲津久代表(衆院議員)は17日、北海道滝川市の介護保険事業所「土筆」を訪問し、新型コロナウイルス感染拡大の影響について調査した。地元市議が同行した。

この施設を運営する有限会社ケア・コラボレートK・Hの佐々木弘彦取締役会長は、公明党が推進し、国の今年度第2次補正予算に盛り込まれた介護サービス従事者などへの慰労金について、「非常に喜ばれており、スタッフの励みになっている」と謝意を表明。さらに、これまで面会自粛や簡易的な抗体検査キットの導入など、感染拡大防止策に取り組んできたことに触れ、「未知のウイルスとの闘いだけに、国や道はできる限り迅速に情報を提供してほしい」と訴えた。

これを受け稲津氏は、「現場の皆さんの努力に応えられるよう、対策強化に努めていく」と語った。

病院の経営が悪化
岡本氏
東京

PCR検査センターを視察する岡本氏(左から2人目)ら=17日 都内

岡本三成衆院議員は17日、東京都内の医療機関を訪れ、新型コロナウイルス感染症の対応に奮闘する医療現場の職員から課題を聴いた。大松成都議らが同席した。

この医療機関は、通常の診療体制を縮小し、コロナ患者用に病床を確保している。このため、職員は「病院経営が悪化している」と窮状を訴えるとともに、医療従事者に対する風評被害が生じていることも強調した。こうした声を受け岡本氏は「医療従事者が働きやすい職場環境を確保できるよう後押ししていく」と語った。

一行は、この医療機関に7月に開設されたPCR検査センターを訪問し、検体採取の実施スペースを視察した。

富士閉山で大打撃
大口氏
静岡

党静岡県本部の大口善徳代表(衆院議員)は17日、同県富士宮市観光協会と「馬飼野牧場」を、それぞれ訪れ、コロナ禍の影響を調査した。早川育子県議、地元市議が同行した。

同市観光協会では、小川登志子会長らから富士山閉山の影響などを聴いた。小川会長は「大打撃を受けている」と述べ、有名観光地「白糸ノ滝」の駐車場の4~5月分の売り上げが昨年比で8割以上減ったことを説明。「知恵を絞っていかなければならない」と焦りをにじませた。

馬飼野牧場では、牧場を経営する朝霧ハイランド株式会社の馬飼野公洋代表取締役社長から、コロナ後を見据えたテレワーク事業の構想について聴いた。

視察を終えた大口氏は「公明党のネットワークの力を生かして、苦境に直面する人たちをサポートしていきたい」と語った。

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