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2018年9月25日

いじめなど 相談LINEで

市立中学校の全生徒に対応 
青森市

市の担当者から利用状況などを聞くわたなべ市議(中)

青森市は今年度から、市立中学校全19校の生徒を対象に、いじめなどの相談ができる無料通信アプリ「LINE」を利用した窓口を開設している。導入を推進してきた公明党の、わたなべ伸広市議(市議選予定候補)は先ごろ、市教育委員会の担当者と会い、利用状況などについて話を聞いた。

各学校の全生徒には、市教委アカウント「教育相談室SNS相談@青森市」を登録するためのQRコードが記載された紙を配布。

窓口は、市教育課の職員3人が対応しており、相談受付時間は、平日が午後5時~同9時、休日は午前9時~午後9時まで。

運用開始から約4カ月で26件の相談があり、そのうち7件はいじめに関する内容だったという。

市教委事務局指導課の須藤隆文課長は、「LINEは生徒にとって身近なツールなので、活用しやすいのではないか」と指摘した上で、「今後、生徒や教員の意向を踏まえ、より使いやすくなるようにしていきたい」と述べていた。

わたなべ市議は2017年12月定例会で、LINEなどのSNSを活用したいじめ相談体制の構築を提案していた。

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