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水際対策に万全期す
唾液の抗原検査を視察
成田空港で赤羽国交相
新型コロナウイルス感染拡大防止策を探るため、赤羽一嘉国土交通相(公明党)は4日、成田空港(千葉県成田市)を訪れ、空港内における水際対策の現状を視察した。公明党の富田茂之衆院議員と県議、成田市議が同行した。
赤羽国交相は、厚生労働省成田空港検疫所の田中一成所長の案内で、同空港で3日から全面的に運用が開始された唾液を使った抗原検査の現状を確認した。
この中で田中所長は、抗原検査の導入で検査時間が短くスムーズになったと説明した上で、「検査結果を待つ待機場所の整備が必要だ」と要望した。
視察後、赤羽国交相は記者団に対し、水際対策について「国の責任でしっかりとフォローしていきたい」と述べた。
この日、赤羽国交相は、搭乗客の体温を感知するサーモグラフィーの実施状況なども見て回った。









