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2020年8月4日

新幹線 バリアフリー促進

車いすスペース増設で実証実験 
赤羽国交相が視察

車いす用フリースペースの実証実験を視察する赤羽国交相(左端)ら=3日 都内

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は3日、東京都品川区のJR東海大井車両基地を訪れ、車いす利用者であるDPI(障害者インターナショナル)日本会議の佐藤聡事務局長らと共に、新幹線の車いす用フリースペースに関する実証実験を視察した。

赤羽国交相は、従来の車いすスペース1、2席分から6席分に増やした東海道新幹線の試験車両内を視察。縦方向に3列に並んだ時のスペースやワゴン販売の通行状況などを確認した。

視察後、佐藤事務局長は記者団に対し、「世界に誇れるようなレイアウト。ストレッチャー(寝台)式の車いすも利用できると確認できた」と語った。赤羽国交相は「真の共生社会の実現に力を尽くす」と述べ、来夏の東京五輪・パラリンピックまでに6席分に増やす意向を表明した。

視察には党国交部会の岡本三成部会長(衆院議員)と党バリアフリー施策推進プロジェクトチームの山本博司座長、石川博崇事務局長(ともに参院議員)が同行した。

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