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2020年8月4日

地域のために“一人”議会で奮闘してます

地域のため日々、奮闘している公明党議員。その中から、市町村議会で“一人”奮闘する女性議員を紹介します。

県内初の女性議長を経験
秋田・能代市 渡辺優子 議員

事業者と業務のデジタル化について意見を交わす渡辺議員(右)

秋田県北西部に位置し、バスケットボールの街づくりで知られる能代市。かつて秋田杉を取り扱う「東洋一の木都」として栄えた港町も、人口減少と高齢化という難題に直面している。その中で、地域の切実な声を形にするために奔走しているのが渡辺優子議員だ。

「政治は弱い立場の人のためにある」。初当選以来、この信念を貫いている。子育てについて気軽に相談できる場「能代市版ネウボラ」など多彩な実績を築いていく中で、地域に信頼の輪が広がっていった。

信頼の厚さは地域に限ったことではない。議会でも他会派の議員から頼りにされる存在だ。2018年5月には議長に就任。女性議長の誕生は、県議会を含む県内市町村議会で初めてのことだった。

一方、党勢拡大でも党県本部の女性局長として“要役”を担う。現在、女性局が実施している企業経営者らとの意見交換を精力的に実施。細かくメモを取る姿に「一言も聞き漏らすまい」との意志がにじむ。

また、県本部が独自に行っている情報通信技術の浸透による変革「デジタルトランスフォーメーション」の意識調査についても、「デジタルは苦手だが、そうも言ってられない」と、勉強を重ねながら事業者への聴き取りを続けている。調査後、メモを取ったノートを見返しながら力を込めた。「住み良い街づくりを進めるためには女性の視点が欠かせない。これからも現場第一主義を貫く」

“ご用聞き”に徹し安全守る
長野・坂城町 吉川まゆみ 議員

改修された町道で支持者らと懇談する吉川議員(左端)

長野県北部に位置する坂城町は人口約1万5000人。中央部を南北に千曲川が流れ、1000メートル級の緑多い山々に囲まれている。この地域の安全を守るため、日々“ご用聞き”として奔走するのが吉川まゆみ議員。

2011年の初当選以来、「一人の声を大切に」をモットーに、「地域で一番身近な議員」として働くことを心掛けている。これまで受けてきた住民相談は約880件に上る。独自に作成した「提案 要望カード」を地域に配るなど、積極的に困り事を聴いて回り、地域の課題を解決してきた。

その一つが墓地に続く町道の改修。普段は人通りが少なく長年、路肩が崩れたままだった。近隣に住む宮尾喜美子さんから「お墓参りに来る人が危ない思いをしている」と相談を受け、党員や支持者らと署名活動を展開。集めた署名で地元区長の協力が得られたことで16年に改修が実現した。議会質問でも住民の声を基に通学路の安全対策などを訴え、多数の危険箇所を改善させてきた。「多くの支えがあって活動ができている」と周囲の人たちに感謝する日々だ。

公明新聞拡大でも率先垂範。吉川さんが議員になってから党坂城支部は有権者比1%を毎年達成しており、今年も6月の議員実配数を39部に伸ばすなど「1%」達成をけん引した。

「どこまでも現場第一で、地域に必要とされる公明議員として走り続けたい」。初心を忘れず、きょうも住民の声に耳を傾ける。

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