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2018年9月24日

拉致問題解決の好機

拉致問題解決の好機 
家族会集会で強調 
竹内(譲)氏

あいさつする竹内(譲)氏=23日 都内

公明党の竹内譲拉致問題対策委員長(衆院議員)は23日、都内で開かれた北朝鮮による拉致被害者家族連絡会など主催の「国民大集会」に出席し、あいさつした。

竹内氏は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が2回目の米朝首脳会談を要請したとの報道に触れ、「この大きな流れを最大のチャンスと捉えて、全ての拉致被害者を取り戻すべく、全力で取り組んでいく」と力説した。

また竹内氏は、このチャンスを引き寄せるため、日本が中国やロシアとの外交を大きく動かす必要性を強調。その上で、「大きな情勢変化のタイミングを捉えて、日本が北朝鮮と直接向き合い、主体的に解決していかなければならない」と訴えた。

一方、出席した被害者家族で、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母早紀江さん(82)は「北朝鮮に命を盗まれた。腹の底からこみ上げる怒りを同国に発したでしょうか。今は本当に正念場で、絶対にこれだけは解決しないといけない」と、強い口調で訴えた。

田口八重子さん=同(22)=の兄で、拉致被害者家族連絡会(家族会)の飯塚繁雄代表(80)は「米朝会談以降、拉致問題が中断しているような状況だが、解決に向け後戻りはできない。帰国実現だけに焦点を当てて着実な進展を期待したい」と述べた。

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