公明党トップ / ニュース / p115572

ニュース

2020年8月3日

なりわい再建に全力

大分の豪雨被災地を訪問
江田氏ら

いまだに泥のかき出し作業が続く温泉旅館の経営者(右から2人目)から話を聴く江田氏(左隣)ら=2日 大分・九重町

公明党の江田康幸衆院議員は2日、大分県中津市と九重町を訪れ、豪雨による被災状況を調査するとともに住民らを見舞った。河野成司、戸高賢史の両県議、松葉民雄、小住利子の両中津市議、秦時雄・玖珠町議が同行した。

このうち九重町では、町田川の支流が氾濫して浸水被害に遭った「ほたるとかじかの宿 旅館九重」(矢野陽一代表)を訪問。このほど閣議決定された「対策パッケージ」の「なりわい再建補助金」について江田氏が紹介すると、矢野さんは「本当にありがたい。希望が見えてきた」と顔をほころばせた。一連の視察後、江田氏は「今後も、きめ細かく声を聴き、復旧を進める」と話していた。

山形の被災果樹園
横山氏が調査

氾濫した最上川沿いで果樹園の被害状況を調査する横山氏(左から2人目)ら=2日 山形・天童市

公明党の横山信一参院議員は2日、最上川などの氾濫により広域で浸水被害が発生した山形県各地を菊池文昭県代表(県議)らと精力的に調査した。

天童市では、野口さつき市議と、最上川と寒河江川が合流する高野辺地区の河川敷の果樹畑を訪問。激しい越流でサクランボやラ・フランスなどの果樹が倒され、壊滅的状況に。農家の佐藤俊彦さん(66)は「やる気を持って生産を続けられるよう力をいただきたい」と訴えた。山本信治市長は「甚大な被害が起きやすい地形であり、抜本的な河川改修を」と求めた。

こうした要望を受け、横山氏は「希望を持って農業を続け、安心して暮らせる国土造りに全力で取り組む」と応じた。

この後、横山氏は東根市で河村豊市議と白水川の堤防の決壊現場を視察。村山市を秋葉新一市議、戸沢村を高橋富美子・新庄市議と訪れ、住民の声を聴いた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア