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豪雨被災地にトイレカー
公明議員が橋渡し
長崎・島原市⇒熊本・球磨村
トイレカーを被災地へ届ける秋野氏(右から4人目)ら=27日 熊本・球磨村
記録的豪雨によって甚大な被害を受けた被災地を支援しようと、長崎県島原市は27日、熊本県球磨村に災害時に避難所などで利用できる「トイレカー」を無償で貸与した。同村役場前で行われた貸与式には、橋渡し役となった公明党の秋野公造参院議員、島原市の永尾邦忠市議のほか、城下広作、前田憲秀の両県議、市議が参加した。
男女別になっているトイレカーは、避難所だけでなく、被災地に災害派遣で訪れたボランティアなどにも活用されるため、注目を集めている。
災害に強いまちづくりをめざす同市は昨年12月、市と県、国の公明議員が協力し、九州の自治体で初めてトイレカーを導入した。
秋野氏は、「女性にも、安心して使ってほしい」と語った。同村の担当者は、「今後、土砂や災害ごみをかき出す作業に入る被災地で、大切に使わせていただく」と感謝を述べた。









