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少人数学級の実現必要
7月豪雨被災地 教育環境整えよ
衆参文科委で浮島、下野氏
衆院文部科学委員会と参院文教科学委員会は22日、閉会中審査を行い、公明党から衆院で浮島智子氏、参院で下野六太氏が質問に立った。
浮島氏は、小中学校の学級編成に関して、現状の40人学級では新型コロナウイルス感染予防のための十分な身体的距離が保てないと指摘し、「30人以下の少人数で編成できるよう、ICT(情報通信技術)の活用を含めて指導体制を整備していくべきだ」と訴えた。萩生田光一文科相は「関係者と検討を進めていきたい」と述べた。
浮島氏は「読み書き障がい」がある子どもの教育に関して、「“1人1台端末”などを生かして配慮していくべきだ」と支援の充実を求めた。
下野氏は、令和2年7月豪雨被災地の学校教育について、コロナ禍での休校による学びの遅れも踏まえ、「さらなる支援が必要だ」と強調。施設復旧や教職員増員などの強力な推進を訴えた。萩生田文科相は「引き続き被災地の要望を伺いながら、先手先手で支援に全力を尽くす」と答えた。
下野氏は教員免許更新に必要とされる受講時間数について、大学での講義だけでなく、各都道府県・政令市の教育センター主催講座も含めるなどの柔軟な対応を進めるよう訴えた。











