ニュース
コロナ 集団感染を防ぐ
介護施設などの現状を調査
札幌市で佐藤(英)氏
介護施設などの現状を聴く佐藤(英)氏(右から2人目)ら=20日 札幌市
公明党の佐藤英道衆院議員は20日、札幌市にある社会福祉法人「札幌恵友会」を訪れ、鶴羽佳子理事らから新型コロナウイルス感染拡大による道内最大規模のクラスター(感染者集団)が発生した介護老人保健施設「茨戸アカシアハイツ」の現状を聴いた。中野渡志穂道議が同行した。
同施設では、4月26日以降、入所者や職員計92人が感染。そのうち17人が亡くなった。5月24日からは、新たな感染者はなく、7月3日に集団感染の終息を宣言した。
鶴羽理事は、コロナ感染から回復した入所者が施設に戻っている現状を説明。その上で、「感染症対策の強化とともに精神的な負担が大きかった職員の心のケアに取り組んでいる」と強調した。
佐藤氏は、「現場の方々が安心して働けるように、集団感染対策に全力を尽くしたい」と語った。









