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2020年7月20日

コラム「北斗七星」

コロナの感染が広がっている。悩ましい限りだが、ウイズコロナの時代を自覚し、さまざまな業界が非接触型の業務スタイルや飛沫感染の防止など、対策を徹底しながら、社会経済活動を再開している◆公明党兵庫県本部も7月中旬から8月初めにかけて、各種団体との政策要望懇談会を開催。計56団体のうち約7割がオンラインでの参加になる。1団体30~40分の短時間だが、要望を聴き意見交換できること自体が貴重な一歩なのだ◆実は51年前の7月20日(米現地時間)は、アポロ11号の乗組員が人類初の月面着陸を成し遂げた日である。船長のニール・アームストロングは月に立った瞬間、「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」と後世に残る有名な言葉を発した◆ニールの人生は決して順風満帆ではなかった。最愛の娘を病気で亡くし、宇宙飛行士の仲間を火災事故で失った。ニール自身も飛行訓練中に爆発事故に遭い、間一髪で脱出している。その後、司令船からの離脱のタイミングや着陸船の操作を秒単位で見直し、猛訓練と不屈の精神力で悲嘆と恐怖を乗り越えたのだ◆誰もが困難に直面することがある。まして今は世界的な危機である。私たち一人一人が団結して前へ進めば、道は開ける。最初の一歩、勇気の一歩を踏み出そう。(鷲)

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