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2020年7月17日

総合的な治水対策に

大牟田、久留米で首長から要請 
赤羽国交相 福岡の被災地を調査

浸水被害を受けた民家の住民を激励する赤羽国交相(前列左)ら=16日 福岡・大牟田市

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は16日、豪雨により被災した福岡県大牟田、久留米の両市を訪れ、被害状況を調査するとともに、小川洋知事や各市の首長らから要望を受けた。党福岡県本部の浜地雅一代表(衆院議員)、地元の県議、市議が同行した。

大牟田市三川地区の三川ポンプ場を訪問した赤羽国交相は、住宅地への浸水を防ぐためのポンプ12台が豪雨で水に漬かり、排水機能が停止した被害状況を聴取。その後、現地で関好孝市長から緊急要請を受けた。関市長は、「浸水を防ぎ、確実な排水ができる施設の整備をはじめ、崩落した県道や大牟田川護岸などの早期復旧を」と求めた。

久留米市では、枝光排水機場を視察した後、市役所で小川知事、大久保勉市長と意見交換した。席上、小川知事は、筑後川などの流域で浸水被害が多発していることから、「流域全体の総合的な治水対策が必要」と強調した。

赤羽国交相は「今回の豪雨は、コロナ禍の下で起きた特殊な災害。被災地の実情に合わせ、手厚く支援していく」と語った。

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