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2020年7月17日

政府は慎重な対応を

山口代表

中央幹事会であいさつする山口代表=16日 党本部

公明党の山口那津男代表は16日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、政府の観光支援策「Go Toトラベル」事業について、東京都などで新型コロナウイルスの感染が広がっている現状を踏まえ、「東京などは慎重に対応する手立てを講じてもらいたい」と訴えた。

この中で山口代表は、記録的な豪雨被害に遭った熊本県の事業者などから、今年の夏場の観光に期待を持っているとの声が寄せられている一方、東京都が最も高い警戒レベルである「感染拡大警報」を発すべき状況としていることから、「専門家の意見を聞いた上で、『Go Toトラベル』事業の実施のあり方、感染防止策のあり方について、政府として総合的に判断してもらいたいと強く望む」と力説した。

その上で、感染拡大防止と社会経済活動の両立に向けて、「与党として、国民の不安にしっかり応えて感染防止と社会経済活動の両立を図れるような対応を取っていきたい」との考えを示した。

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