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PCR検査
診療所からの紹介で受けられる体制進む
各地の自治体で、地域の医師会などと連携し、保健所(帰国者・接触者相談センター)を介さなくても、かかりつけ医や地域の診療所からの紹介で直接、感染疑いの人を受け付けるPCR検査センター(地域外来・検査センター)の設置が進められています。7月1日時点で、全国224カ所に設置済みです。
PCR検査センターでは主に、検体となる鼻の奥の粘液か唾液の採取を実施。検体は、民間検査機関に運ばれ、陽性か陰性かが判定されます。検査方法などは地域によって異なります。
従来は、感染したかもしれないと思う人は、主に保健所に設けられている「帰国者・接触者相談センター」に相談し、そこでの判断を経て検査を受ける流れでした。現在は、この相談センターを通じた検査に加え、PCR検査センターで検査を受ける新しい流れが設けられました。
公明党は4月27日の衆院本会議の代表質問で、PCR検査センターの設置を進める自治体の動きを踏まえ、国が設置や運営などへの支援を通じて、可能な限り多くの地域で実施できるようにすべきと主張。2020年度第2次補正予算には、検査センターの設置を推進するための支援が盛り込まれました。










