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2020年7月11日

防災・減災3カ年対策 延長を

「骨太の方針」に書き込むべき
記者会見で斉藤幹事長

公明党の斉藤鉄夫幹事長は10日午前、衆院第2議員会館で記者会見し、今年度末で終了する防災・減災、国土強靱化の「3カ年緊急対策」について、「全国から3カ年緊急対策を強化して続けていくべきだとの強い声がある。対策の延長を(政府が今月中旬に取りまとめる)『骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針)』に書き入れるべきだ」と力説した。

この中で斉藤幹事長は、政府が示した骨太の方針の原案に3カ年緊急対策の延長に関する文言がなかったことに対し、「防災・減災に対する政府の認識は全く甘いと言わざるを得ない」と指摘。「公明党は『防災・減災を政治、社会の主流に』との方針を掲げ、国民の命を守り、経済を活性化していくための柱として防災・減災に取り組んできた。3カ年緊急対策はその一環だ」と強調した。

一方、東京都を中心に首都圏で新型コロナウイルスの感染者が増えていることに関しては、「非常に強い危機感を持っている」との認識を表明。感染者増の理由として政府や都が「検査数の増加」「“夜の街”に集中している」などと説明していることに対し、「これでは国民は安心できない。『感染拡大防止と社会経済活動の両立は、こうすればできる』と国民に明確に示してもらいたい」との考えを述べた。

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