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2020年7月11日

公明、被災現場を調査

浸水被害を受けた養鶏場で事情を聴く浜地県代表(左から3人目)ら=10日 福岡・久留米市

【福岡】公明党福岡県本部の浜地雅一代表(衆院議員)は10日、記録的な大雨の影響で多数の浸水被害が起きている久留米市を訪れ、被害を受けた事業者や住民を激励した。これには、党県本部の浜崎達也幹事長(県議)、吉田宣弘県議、党市議団が同行した。

地鶏を生産する「福栄組合」では、3600羽の鶏を飼う鶏舎が水没した。秋吉智司代表理事(61)は、「約2000羽の鶏が水害で死んだ。どうしようもない」と悲痛な胸の内を明かした。浜地氏は、「国土強靱化のための対策期間の延長を図るとともに、事業者への支援を充実させる」と語った。

この後、一行は同市の市役所内で大久保勉市長から被災状況を聴いた。

渡辺町長(手前左端)の案内で杖立温泉郷を視察する城下県代表(右端)ら=10日 熊本・小国町

【熊本】公明党熊本県本部の城下広作代表(県議)は10日、豪雨被害を受けた小国町を訪れ、被災現場を調査した。これには前田憲秀、本田雄三の両県議が同行した。

城下代表らは、渡辺誠次町長の案内で、土砂崩れなどの被害が発生した杖立温泉郷を視察。現地では、激しい雨が降り続く中、宿泊施設の関係者らが後片付けに追われていた。旅館で作業に当たっていた男性は、「今は先のことを考えられない」と疲れた表情で話していた。また渡辺町長は「思い切って復旧を進めるため、一刻も早く激甚災害への指定を進めてほしい」と要望した。

城下代表らは「被害は県内全域に拡大している。復旧に力を尽くしていく」と語った。

土砂崩れで自宅の一部が損壊した住民を見舞う島山県議(中)、門田市議(左)=10日 神戸市須磨区

【兵庫】公明党の島山清史兵庫県議と門田まゆみ神戸市議は10日、大雨による土砂崩れが起きた同市須磨区白川を訪れ、被害状況の確認と被災者の激励に当たった。

両議員は、8日朝に裏山が崩れ住宅の一部に大量の土砂と雨水が流れ込み、押しつぶされた箇所を視察。3人家族で住んでいる奥信良さん(79)、清子さん(78)夫妻は「大きな地震が起こったかのような衝撃だった。40年近く住んでいるがこのような被害は初めて」と語った。

島山県議は「公明の県・市議が連携を取りながら、早期復旧に向け全力で支援していく」と述べた。

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