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2018年9月17日

北海道地震 日常生活 一日も早く

健康不安に配慮必要 
井上幹事長が避難者見舞う

避難者を励ます井上幹事長(奧右から2人目)と、稲津(右隣)、佐藤(英)(奥左から2人目)の両氏ら=16日 北海道むかわ町

公明党「平成30年北海道胆振東部地震」対策本部の井上義久本部長(幹事長)は16日、最大震度7を観測した北海道厚真町や、安平町、むかわ町の避難所をそれぞれ訪れ、被災者を見舞うとともに、災害現場を調査した。

井上幹事長は、今なお130人が身を寄せる安平町の避難所の一つ「早来町民センター」を訪問。阿部久美子さんは「いつまでこの生活が続くのか。ここは高齢者が多いので、健康状態が心配」と訴えた。

秋に入った被災地は寒さが強まり、被災者の避難所暮らしは長期化が見込まれている。井上幹事長は、避難者の手を強く握りながら「お体を大切にしてください。一日も早く日常の生活が取り戻せるよう全力で支えます」と励ました。

土砂崩れ現場を視察する井上幹事長(右から2人目)ら=16日 北海道厚真町富里地区

続いて井上幹事長は、辻泰弘副知事らと共に、土砂崩れに巻き込まれるなどして36人が犠牲となった厚真町を訪問。役場庁舎前に設置された犠牲者追悼献花台で黙とうをささげた後、花を手向けて冥福を祈った。その後、同町富里地区で、山の斜面が崩れた被災現場を視察。宮坂尚市朗町長から、同地区の浄水場の配管が破損し、断水が続いている現状などについて説明を受けた。

また、井上幹事長は、むかわ町役場で竹中喜之町長から、被災家屋の解体に関する補助対象の拡充や、みなし仮設住宅の速やかな建設など住まい確保の要請を受けた。

一連の視察を終えた井上幹事長は「健康への不安などのニーズ(要望)にきめ細かく対応し、被災者支援に全力で取り組みたい」と述べた。

この日の視察には、党対策本部の稲津久本部長代理、佐藤英道事務局長(ともに衆院議員)のほか、道議、市議、町議が同行した。

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