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2020年7月10日

赤羽国交相へ要望

鉄道網維持に支援を
北海道知事ら

鈴木知事(右から4人目)から提言書を受け取る赤羽国交相(中央)=9日 国交省

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は9日、国交省で鈴木直道北海道知事らから、北海道における持続的な鉄道網の確立に向けた提言書を受け取り、懇談した。公明党の稲津久、佐藤英道の両衆院議員が同席した。

この提言書は、北海道と道内の首長や議長会、経済界などが議論し取りまとめたもの。席上、鈴木知事は、経営再建を進めているJR北海道について、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、経営状態がさらに厳しさを増している現状を報告。安定的な収益確保に向けた措置をはじめ支援の継続などを求めた。

赤羽国交相は、北海道は面積が広く、積雪寒冷などの特殊事情を抱えていると強調。その上で、公共交通網が果たす重要な役割を踏まえた対応が必要との認識を示すとともに、観光需要喚起策「Go Toトラベル」事業など「政府を挙げて応援していく」と応じた。

防災・減災対策予算拡充が必要
京都市長らがオンラインで

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は8日、国交省で、京都市役所とオンラインで結び、門川大作同市長から2021年度予算に関する要望を受けた。これには公明党京都府本部の竹内譲代表(衆院議員)が参加した。

席上、門川市長は、近年相次ぐ自然災害を踏まえ、防災・減災、国土強靱化のための十分な財源確保と拡充を強く要請。また国立京都国際会館の5000人規模への早期拡張や、総合的な空き家対策の推進などを求めた。赤羽国交相は「検討を進めたい」と答えた。

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