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2020年7月5日

熊本、鹿児島 記録的大雨

球磨川が氾濫 
特養ホームの14人心肺停止

梅雨前線の影響で熊本、鹿児島両県は4日、記録的な大雨となり、気象庁が午前中に一時、特別警報を発表した。熊本県の球磨川が氾濫し、多数の住宅や施設が浸水。土砂崩れも発生し、同県内で15人が心肺停止、1人が重体、9人が行方不明となり、警察や消防、自衛隊が救助を進めた。

熊本県によると、球磨村渡の球磨川支流に近い特別養護老人ホーム「千寿園」が浸水し、14人が心肺停止。津奈木町福浜で土砂崩れが起き、1人が救助されたが心肺停止。さらに2人が行方不明となっている。

芦北町女島で土砂崩れに巻き込まれた夫婦が行方不明になったほか、同町田川でも3人が不明。同町伏木氏では複数の民家が浸水し、1人が重体、1人が不明という。また、人吉市下薩摩瀬町でも1人が行方不明となっている。

国土交通省によると、熊本県内で15件、鹿児島県で1件の土砂崩れが発生。球磨川では11カ所で氾濫が起き、人吉市内の1カ所で堤防が決壊したとみられる。

なお、公明党熊本県本部(代表=城下広作県議)と和歌山県本部(同=多田純一県議)は4日、県代表を本部長とする災害対策本部をそれぞれ設置した。

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