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LINE公式アカウントQ&A
政治家、官庁の活用進む
動画・写真付きで制度解説
スマホで手軽に情報チェック
「友だち」追加必要
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ取り組みが続く中、政党・政治家のほか、厚生労働省や経済産業省などにおいて、コロナ支援制度の解説など国民に必要な情報を的確に伝えていく手段の一つとして「LINE公式アカウント」の活用が進んでいます。メリットなどについてQ&Aにまとめてみました。
――LINE公式アカウントとは何か。
日本国内で月間8400万人以上(3月末時点)に利用されているコミュニケーションアプリ「LINE」のサービスの一つ。昨年まで展開されていた類似のサービス「LINE@」と統合されました。企業や団体、芸能人、政治家など多様な主体が開設しており、気になるアカウントを「友だち」として追加すれば、さまざまな情報を受け取ることができます。
――LINEとの違いは。
おおまかに言えば、LINEは、1対1でのメッセージのやりとりを基本としています。一方、LINE公式アカウントでは、発信者側が「友だち」に追加された人全員に一斉送信する形式です。いわば、LINEはメール、LINE公式アカウントはメールマガジン(メルマガ)に似た性質を持っていると言えるでしょう。
――「友だち」追加するメリットは。
政治家が発信するLINE公式アカウントでは、文章によるメッセージだけではなく、情報を補う画像や動画などが同時に配信されるケースが多く見受けられます。これにより、視覚的にも分かりやすく、まとまった情報を得ることができます。スマートフォンで手軽に情報をチェックできるのも特徴です。また、こうしたメッセージの受信を知らせるプッシュ通知を設定すれば、情報が発信されたことをすぐに知ることができます。
――ほかには。
メッセージをやりとりする画面の下部に、外部サイトなどにアクセスできるメニューが表示されている場合もあります。より詳しい情報を知りたいときは、ワンタッチで該当のページを開くことができます。









