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観光の流れ取り戻す
大分県の温泉地を視察
コロナ禍受け 赤羽国交相
明礬湯の里で担当者(右端)から話を聴く赤羽国交相(左隣)ら=23日 大分・別府市
赤羽一嘉国土交通相(公明党)は23日、新型コロナウイルスによる観光業への影響を調査するため、大分県別府市にある温泉地を訪れた。これには秋野公造参院議員が同行した。
まず赤羽氏らは、例年大勢の観光客でにぎわう観光スポット「べっぷ地獄めぐり」の一つ、「海地獄」の様子を視察。1日から営業を再開したが合資会社「海地獄」の千壽智明代表は「以前に比べると観光客は2、3割。この前の土日にようやく県外からのお客様も増えてきた」と話していた。一行は、同市で温泉ガスをもとに作る入浴剤の製造所兼直売所「明礬湯の里」も訪問。また赤羽氏は、土産物屋などが軒を連ねる由布院駅(由布市)周辺を視察した後、大分県の観光関係団体、交通事業者と意見交換した。
一連の視察後、赤羽氏はコロナによる影響が「大きなダメージになっていることを実感せざるを得なかった」と述べ、「Go To トラベル事業」などで「観光の流れを地域に取り戻す」と語った。









