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首里城、琉球畳「七島藺」を原料に
秋野氏
19日の参院沖縄・北方問題特別委員会で公明党の秋野公造氏は、2022年度に本体工事が着工予定の首里城の再建で、使用される琉球畳の原材料として、琉球王国由来の「七島藺」(大分県国東市で生産)を「文化財の復元、伝統技術の活用と継承の観点から、復元設計に反映させるべきだ」と主張した。
国土交通省側は、1992年の前回復元で、琉球王国時代の歴史資料などを根拠に、正殿の国王の王座「御差床」などで畳を使用していたことに言及。今回の畳の原材料として、有識者の意見も聞きながら「七島藺を使用する可能性も含めて検討したい」と述べた。










