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2020年6月16日

コロナ禍 遊園地、宿泊施設など調査

伊藤(孝)、江田氏ら“生の声”聴く

清水支配人(中央)から要望を聴く伊藤(孝)氏(左から2人目)ら=14日 兵庫・淡路市

【兵庫】公明党の伊藤孝江参院議員は14日、兵庫県淡路市にある遊園地「ONOKORO」を訪れ、新型コロナウイルス感染拡大による影響を調査した。伊藤勝正県議、地元市議が同行した。

ONOKOROの清水浩嗣支配人は、4月中旬から6月末まで閉園する中、「雇用調整助成金のおかげで従業員の雇用を維持できている」と公明党に感謝を述べた。その上で「感染予防を徹底して再開した時に客足が戻るよう国、県、市の観光振興策に大いに期待している」と語った。伊藤(孝)氏は「観光産業を守るため、あらゆる対策で後押ししたい」と力説した。

一行は洲本市の温泉ホテル「ザ・サンプラザ」でも現状と要望を聴いた。

松岡支配人(左端)からホテルの窮状を聴く江田氏(右隣)ら=14日 熊本・阿蘇市

【熊本】党熊本県本部の江田康幸顧問(衆院議員)は14日、同県阿蘇市内の宿泊施設4カ所を訪れ、関係者から話を聴いた。これには前田憲秀、本田雄三の両県議と森元秀一市議が同行した。

このうち、阿蘇リゾートグランヴィリオホテル(松岡寛信支配人)では、外国人観光客をはじめ、国内客の宿泊予約キャンセルが相次ぎ、特に4月以降は激減した。

松岡支配人は「3月から5月までの売上高は、昨年同期に比べて9割も減少した」と窮状を説明。また、国の支援について、「持続化給付金や雇用調整助成金は大変に役に立った。今後は融資拡充や観光需要を高める施策を進めてほしい」と訴えた。

江田氏は、「現場の声を踏まえ、地域経済の活性化や観光振興に全力を尽くす」と語った。

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