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確実・迅速、透明さ重要
政府の支援・給付の執行体制
中央幹事会で山口代表指摘
公明党の山口那津男代表は11日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、政府の新型コロナウイルス対策に関する支援、給付のあり方について「確実、迅速な給付と信頼される透明な給付になるよう早急に体制をつくってもらいたい」と訴えた。
山口代表は、中小企業や個人事業主に支給される持続化給付金事業の委託費を巡る議論などを念頭に、「確実に早く届けることが大目的であると同時に、国民に不安や疑惑を招かないよう、透明化する努力も重要だ」と指摘した。
また、12日に成立する見通しの2020年度第2次補正予算案については「一日でも早く国民に予算の中身を届けることが重要だ」と重ねて強調。17日の会期末が迫っていることから、「必要な法案もしっかり仕上げ、与党としての責任を果たす」と述べた。
その上で、「コロナの不安を抱えながら生活や仕事を立て直そうという流れを、公明党のネットワークを通じてリードしていけるよう、全力を挙げて頑張っていこう」と力説した。










